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2011-09

伝統 - 2011.09.30 Fri

神楽の話題がつづきますが・・・。



ちょうど2か月前、島根子ども神楽交流フェスティバルについて書きました。

今日はそのつづき。


前回、益田のグラントワで県内5社中の子ども神楽の団体と共演。

その後、ときわ旅館へとまって・・・ていう話までだったと思います。

このプログラム2泊3日の工程でして、その2日目。



神楽の面や衣装の工房を尋ねたときの様子です。






石見神楽がこれほど石見の地に根付いた理由。


6調子から8調子に改定されたことがおおきけど、それ以上に面や衣装などの改革?がおおきかったと思う。


石見神楽を押し広げた立役者、発明が、面であり、衣装であり、蛇胴。


木彫りの面から和紙の面へ。

豪華な刺繍や金糸などをほどこした衣装へ。

きぐるみから蛇胴へ。



この現場を時下にみれるとてもいいきかいで、とても勉強になりました。




最初に柿田勝郎面工房へ。

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工房内は迫力ある面がずらっと並び壮観。

今回うらの面の型の倉庫もみせていただき、とてもおもしろかった。


面の説明をうけ、子ども達もいろいろと積極的に質問してました。












ちなみにうちの面は、田村光次くんの面を使っているので・・・。





次に向かったのが細川衣裳店さん。

ここが豪華金襴の衣装の発祥。

ちなみにうちの衣装は金城のキンタの里・・・。

以前の鐘馗の衣装までは細川さんで作ってもらってました。


代々女系で受け継がれてます。


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ひとつひとつが手縫い、刺繍。

大変な作業。














最後に向かったのが植田蛇胴店さん。


ここが初めて蛇胴を開発。

広島や九州にひろまっていた。


この蛇胴をはじめてつかったのがうちの師匠神楽、日脚社中らしい。



ちなみにうちは・・・・きんたの里・・・・・。



竹ひごの取付ひとつにもいろんな工夫が。


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神楽をするうえですごくためになった工房めぐり。

子ども達もそうだとおもう。




石見神楽って他の神楽にくらべある意味非常に特異。


長い歴史の中で調子を変え、衣装や面がどんどん変化していく。


それは神楽の本来の意味、プラス、自己満足でなくそれを多くのみんなで分かつためなのかも。

それが基本にあるから今の形に変化し、地域に根ついていったんかな。




ともあれ、こうした神楽を支える人たちのおかげでまた舞えることに感謝!











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奉納神楽 - 2011.09.29 Thu

秋祭りのシーズンです。

週末にはどこかしこのお宮でのぼりが立ち、夜が更けると暗闇の中で太鼓の音がきこえ神楽が夜通し舞われまています。


秋祭りは日本で一番のハレの日!


左鐙社中もすでに秋祭りの奉納神楽を2神社でまわせていただきました。

普通の神楽公演とちがって、見るのも舞うのもだんぜんおもしろい奉納神楽です。

まだまだはじまったばかりです。



左鐙の奉納が今度の土曜日19:00から

10月の土曜、日曜は奉納神楽でいっぱいです。




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さて、先日の土曜日、子ども神楽が昼に彼岸祭りで神楽を頑張ってくれたあと、夜は吉賀町の真田地区で大人の奉納神楽がありました。


実はこの日、主に笛を吹いてくれる沖田さんが参加できなく、また、師匠のヒロちゃんも胸をいため、子ども達に応援をお願いしました。


中学のマロはいつも助で来てくれますが、今回6年の3人にもお願いして。




昼には彼岸祭りの公演をした子どもたち。


そのまま残って夜の奉納神楽に備えます。

女の子達は社中の人たちのために、神楽の合間の夜食のむすびをにぎってくれ。


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いろんな大きさの結びができましたが、夜中2時までの神楽。

たすかった。



で、8時からはじまった奉納神楽の様子です。


いつも笛を吹く沖田さんのいない穴をサクラがうめてくれ。


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シギョウは楽や恵比須の鯛で応援。

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リュウタロウは楽やヒロちゃんのかわりに黒塚の丁稚を。

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面をつけたリュウタロウあんまり違和感ないんよね。

ようみたら、お父さんのイサムさんにそっくりなんよ。

じゃけぇじゃねぇ。



マロも楽に丁稚に。


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小学生の3人遅くまでありがとやんした。

12時くらいまでおったんかな。




その黒塚の様子です。

マロやリュウタロウも子どもなりにアレンジして観客を沸かせます。

師匠とのかけあいも面白く。












そして、大人の天神です。











今度の土曜の左鐙の祭では、子ども達、神楽、塩祓、八幡、塵輪を舞います。
(ちなみに大人は黒塚、恵比須、鐘馗、道返し、大蛇です)


もちろん、子どもたちみんなで奉納します。




19時から小学校の体育館です。



お誘いあわせの上、見に来てください。

彼岸花まつり - 2011.09.25 Sun

24日吉賀町の蔵木で彼岸花まつりに神楽を舞ってきました。

この彼岸まつり、3戸5人の利光地区の人たちで4年前からはじめたものだそうです。

栗園の3haの敷地に赤い彼岸花がたくさんさいてました。


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県外からの人も多くいらしてたみたいで、いいカメラをもって彼岸花と子どもたちの神楽ととっていってました。




たべたり、のんだりできるよう、道路にゴザをしいて、テーブルをおいてあったりして、天気も良く、ほのぼのとした、まったりとした時間を楽しめるいいまつり。


吉賀町の自慢、こだわりの有機野菜や食材をつかった加工品もあり、神楽でなくまたゆっくりきてみたいと思いました。


そんななかで子ども達の神楽。

今回は中学生のマロがサッカーの試合ででれなく、小学生だけでの神楽公演です。





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おなじみ、カンタとタケルの八幡から。



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ビニールハウスの骨組にブルーシートをかけ、畳をしかれた手作りのぶたい。

なんと「雲」(奉納神楽の時に天井につるしてあるもの)までよういしてくだっさていて。



気持ちよく舞うことができました。



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そして恵比須。


今回、サクラの初めての恵比須。


恵比須の衣装は大人神楽の物なので、ちょっとでかい。


安全ピンで丈をくくりながらどうにかあわせ。





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で、本番。




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マロやリュウタロウの恵比須に比べ、やさしい所作できれいにまっとった。

女の子じゃけえかねぇ。


ええ恵比須。


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タイガもこれで2回目の公演の経験。

だんだん雰囲気もわかってきたかな。



たくさんの方に見ていただき、声援をおいただき、御花をいただきありがとうございました。


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終わってから、祭りの実行委員会さんが用意してくれた、うどんをおいしくいただき。


ありがとうございました。







下の写真は公演前のお母さん達。

あえて何も書きません。・・・・書けません。



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そうそう・・・。



左鐙の運動会に来てくれたユイちゃんのお母さんが今日(25日)の山陰中央新聞の「虹」っていう投稿欄に、左鐙小学校の運動会について投稿してくれてました。

お手元にある方はみてみてください。


いつもありがとうございます。



六日市保育園の夏祭りに子ども神楽を・・ - 2011.09.23 Fri

昨日、六日市保育園の夏まつりから子ども神楽の公演依頼がありましたのでいってきました。


ほんとは8月27日に公演の以来があったんですが、陰陽神楽大会とかぶりまつりが延期。
9月3日の予定でしたが台風来襲で延期。

そして昨日になったようです。


演目は恵比須と八幡を。


恵比須はマロがはじめて舞ます。


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保育園の子ども達、恵比須がでてくるやいなや、「あめ~」の歓声。



さすがにようしっとる。


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さすがにマロも初めての恵比須、少しまちがえて。




ちょっと、あめもすくなかったかな(こちらの反省)


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次はタケルとカンタの八幡



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こちらもいつもと出幕位置がちがったため、悪戦苦闘してました。


公演する場所場所で条件がちがってくるので、子ども達にもいい経験になりました。









六日市保育園の子ども達も楽しんでくれたようで、よかったです。




ちなみに、明日24日は吉賀町蔵木である『彼岸花まつり』に子ども神楽、出演です。

マロがサッカーの試合のため、小学生だけの神楽になります。

彼岸花がきれいに咲いてるようです。


まつりは24,25の2日間開催してます。

みなさん、お誘いあわせの上どうぞ。












2学期から転入してきたタイガ。


現在、ランと一緒に『神楽』の練習中です。


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ヒロちゃんの指導、そしてそれよりきついランの指導のもと頑張っています。



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この二人の神楽、披露できるのは来年3月の子ども神楽発表会になると思います。

お楽しみに!













左鐙小運動会 in 校庭 - 2011.09.21 Wed

運動会の筋肉痛が続いてます・・・。


昼前から校庭の芝もかわき、小学生のマーチングから外で。






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9人のマーチングがこぎみいいです。


マーチングからエアロビ、組体操、お応援、マーチングへのパフォーマンス。

短い練習の間にようここまでやるねぇと、感心します。












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地区の皆さんも手拍子でこてえてくれ。





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マーチングがすんでお昼。

お昼休み中に本格的に校庭でする準備に。


お昼の一発目はダンス。


たくさんの人が参加してくれ。







こどもたちもノリノリ。




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大人たちもノリノリ。





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きてくえれた子ども達にもと、飛び入りでPTAの親子競技や、なわとびにはいってもらい一緒に汗を。



今回、江津から以前宿泊体験に来てくれたユイちゃんたちも親子で遊びに来てくれ。

ユイちゃん、めちゃくちゃ走るのがはやいよね。

お母さんそろって、各組からひっぱりだこ。



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たのしい運動会でした。


反省会の時、サクラもいってましたが、体育館と校庭と両方できてたのしかったって。


地区の皆さんだけでなく、かえってきてくれた息子や孫や、そして、遊びにきてくれた人達みなさんにありがとう。





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では、最後にみんなで、はい、ポーズ。



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おつかれさまでした。
























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山の子ども園『うしのしっぽ』

14037 京村牧場とその周囲の里山をフィールドに行ってる森のようちえん。毎日牛などの動物とふれあい、理屈なしに野山を駆け巡り、本物の生きる力を育んでいく。それが日常の『うしのしっぽ・・・』園児募集しています! >

→→森の子ども園『うしのしっぽ』

さぶみ牧童探検隊 !

14225 京村牧場をフィールドにした牧童探検隊です。左鐙の子供達と他の地域から集まった子供達で毎月1回、野菜・米作り、牛の世話を中心に1年を通していろんな里山の営みを体験します。

→→さぶみ牧童探検隊

左鐙子ども神楽社中

14038 左鐙子ども神楽社中は昭和63年に発足しました。現在10名が毎週水曜の夜、練習に励んでます。今では各種公演や大人神楽の助っ人として大活躍しています。練習等の見学も大歓迎です。また公演依頼、団員等も受付けてます。

社中代表:京村真光
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石見神楽左鐙社中

14253 明治の初め左鐙潮山八幡宮宮司、村上寿酒により六調子神楽が伝授され、昭和20年10月まで継承されてきましたが、解散。現在の神楽は、昭和22年に浜田市日脚神楽社中より八調子神楽を取得し、現在まで舞い継がれてきました。現在では年30回以上の奉納、県内外での公演を行っております。公演等の依頼受け付けています。

社中代表:藤井茂治
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映画 『左鐙パラダイス!』

左鐙の郵便局長・大畑さん脚本・監督の映画『左鐙パラダイス』。出演者は左鐙の子ども達、地域の人たち、そしてゲスト。熱演してます。現在3作!春夏秋冬の4部作作製予定です。過去の『左鐙パラダイス』です。クリックしてお楽しみください。
 
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左鐙パラダイスⅠ【九九】
 
左鐙パラダイスⅡ【力を合わせて】
 
左鐙パラダイスⅢ【左鐙の空と川と白いバケモノ!】

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