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左鐙の足元 - 2015.06.22 Mon

先日土曜日、雨が降ったりやんだりの不安定な一日


左鐙の公民館で『ちょい、ホタ』が行われました!



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今回、たいして宣伝活動はしませんでしたが50名近い方におこしいただきました。



雨があがった夕方からお酒と京村のお肉をつつきながら、わきあいあいと・・・・


来ていただいたみなさんありがとうございました。




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あたりが暗くなる頃、公民館から上流の一の谷地区へ横道川沿いを上っていくとホタルがいるいる。



今年はこの公民館、小学校前の高津川でも結構みえてた。




真っ暗の中、しばし嫌なことを忘れて、ホタルの光にみとれてしまう。






『ちょい、ホタ』唯一のもよおし、石見神楽を高校生二人が舞ってもてなしてくれた。





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石見神楽といえば、勇壮華麗な舞や衣装に目がいくが、


左鐙神楽のお師匠である日脚神楽社中の大久保翁から以前こんなことを聞いた。



神楽の良し悪しは足元にある。


だからまず私らは舞を見るときその舞子の足元を見て良い舞かどうかを見る


と言っていた。




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日脚神楽社中は八調子の石見神楽の源流の一つとされている伝統のある社中である。

そしてその石見神楽の中でも舞の勇壮さスピードは一番である。




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その日脚の神楽では基本となる足の構えが他の社中と異なる。


自然体で立った場合、足のつま先は外に開き、そのまま腰を落とせば膝が外へ向かって足を開くかっこうとなる。


それに対し日脚の神楽は足のつま先が平行となるように構える。

だからそのまま腰を落とせば膝は自然と内側へ入るかっこうとなる。

いわゆる内股?が日脚系の神楽の基本だ。




そして足の運びは能と同じ?ようなすり足?が基本のようだ。


神楽において荒ぶる者、勇壮な者の代表の「鬼」の所作も大股がに股ではなく、同じ内股が基本となる。

「鍾馗」の鬼の所作を見てもらうとわかりやすい。


その内股の基本から、日脚神楽の特徴である爆発的なスピードと瞬発力が生み出すと同時に優雅さも兼ね備える。




普通にかけっこをするスタート前の姿勢は膝が内に入ることで地面に力を伝えやすく初期スピードを得ようとする。

そう考えれば理にかなっている。




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左鐙小学校のことを少し、


新聞でも見られたかたが多いと思いますが、

先日、統合問題に関わる町や教育委員会との最後の意見交換会があり、この25日の町議会で追加議案として左鐙小学校の統廃合の条例を上提出するという町の方針が言い渡された。


平成21年に出された学校統廃合計画から6年、その間、教育委員会へいろんな提案をし、意見を行ってきたがまったく接点を見つけることはなかった。

この6年の間で社会情勢は大きく変わったが、教育委員会は何も変わらず、以前から続くシステムの中でしか話ができないようだ。




在籍保護者はすべて統廃合にはNO!・・・・なのに統合しなければなrないのか?


そして今いる子ども達は全員、左鐙小学校以外の選択肢があった中で、左鐙小学校を選んで来てくれた子達ばかりだ。

ちなみに現時点では左鐙に住む未就学児童は日原小学校と左鐙小学校を選択できる。

それぞれの小学校にはそれぞれにいい所がたくさんある。

左鐙の子ども達、保護者はそれを見極めて選べるというのはとてもいいことではないか?

小学校が選択できるのになぜ統合しなければならないのか?




県立の津和野高校を残そうとあの手この手で支援をするのに、

なぜ町立の自分達の中学校、小学校を残す努力をしようとしないのか?



・・・・・・・・・・。






この9年間、



左鐙で「この地域で子どもたちを育てること」を一生懸命考え、行動してきて、


自分たち左鐙の足元を少しずつ固め、ようやくこの2、3年で少しづつ理想が形となって表れてきた・・・・・・。




日脚神楽の大久保翁は

「ええ舞(形)じゃ!」

といってくれるんじゃないかなぁ・・・・・www。




25日の結果を待つしかないのか・・・・・。







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